巻物

目を閉じて泳ぐあの人と草原

天空と海に浮かぶ蜃気楼

例えば、地球に初めて来たエイリアンに「悲しみ」のことを説明するなら、どんなふうに説明する?「音楽家」の性質とか、ううん、まず地球や日本の説明から始まるかもね。

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気分良く体操する彼と履きつぶした靴

暑い時期っぽいことをこのシーズンはやっていないが、友人と今度、コテージをかりてBBQをやる。
暑い季節の定番だけれど、たまには、息抜きになる。
男のメンバーが二人なので、大変いっぱい火をおこしたり準備をしないとな。
特に、重い物を運んだりが、女の人は不得意な人が多いので、してあげないと。
ただし必ず全員でアルコールを飲むからその時は、お酒をがぶがぶ飲まない様に気をつけよう。

熱中して口笛を吹く兄さんと季節はずれの雪
村上春樹の作品が好きだと、読書が好きな人々のプッシュを聞き、買ったのがノルウェイの森。
この文庫本は、日本国内外でたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
村上春樹のストーリーは、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との中間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生きる死ぬの世界でゆれているようだ。
生と死という課題をのぞいてみても、2人の女性は魅力があると思った。
しかも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
みんな魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
大分前に知った作品だが、読みたいかも!と思い、ページをめくったことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じた瞬間。
それで、直子がうらやましいと思った。

ひんやりした土曜の夕方はお菓子作り

御盆だとしても実家から別れて定住しているとたまにしか認識することがないが、せめて、お供え物くらいはと考え家元へ届けた。
家元に住んでいたら、線香を握って先祖の受け入れに出向いて、御盆のしまいに送りにおもむくのだが、外れて定住しているので、そう実行することもない。
隣近所の人達は、香を握ってお墓におもむいている。
そのような様子が目に触れる。
いつもより墓所の前の道路にはいっぱいの乗用車が停車していて、お参りの人もとてもたくさん目に入る。

汗をたらしてお喋りする君と読みかけの本
今朝の新聞に、日本女性の眉毛に関して、面白い記事がまとめてあった。
真実が分かれば、急に色っぽさも感じられるので不思議だ。
少しばかり、怖いもののようにも感じる場合もあるが、当時は結婚している女性の印だという。
真実が分かれば、次第に色気まで感じられるので不思議だ。

悲しそうに大声を出すあの人と月夜

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールが苦手なので、不機嫌そうに運動着に着替えていた。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君ばかり注目を集めることになるはずだ。
おそらく今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつはずだ。
そうなると、少年が思いを寄せている、フーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のことをチラチラ見てたことを、少年は気がつかなかった。

雪の降る仏滅の日没は熱燗を
わが子とのコミュニケーションをとればとるほど、ひとり娘はめちゃめちゃ私につきまとってくれるようになる。
生まれてすぐは、会社の業務がたいそうあわただしく、顔をあわせることが少なかったため、たまに抱きしめても近寄ってくれなかった。
実の親なんだけどと寂しい心ざまだったが、会社の仕事がせわしないからと受け入れずに、しょちゅう、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱っこしても、お風呂でも泣かれないようになった。
ここ最近、仕事で車に行く時、俺が居なくなることが寂しくて泣いてくれるのがほほがゆるむ。

汗をたらして自転車をこぐ君と飛行機雲

出張業務に行くと、1週間ほど帰れない場合もある。
その時は、一生懸命頑張ってる感は持っているけれど、すごく緊張しているので、2時間睡眠。
起きる時間の相当前にもかかわらず、目が覚める習慣がある。
大変だけれど、家に帰ってきたときの解放感は気に入っている。
思いっきり遊んでしまうし、快眠だし、食べる。

どんよりした仏滅の朝に料理を
何年か前の真夏、クーラーの効いた部屋の中で冷たいドリンクだけ摂取していた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、冷やすことが大事だと考えたから。
クーラーの効いた室内で、ノースリーブ、さらにレモンティーにアイスコーヒーなど。
だから、快適だと思い込んでいた夏。
夏が終わり、次の冬、前の年の冬よりももっと冷えを感じることが多かった。
外に出る業務が多かったこともあるが、体が冷えすぎてなるべく部屋から出れないという状態。
なので、きっと、暑い時期の水分摂取は冬の冷え性対策にもつながると考えられる。
必要な栄養を摂取し、均等な生活を送るのが一番だと思う。

涼しい日曜の夕方は足を伸ばして

職場で出会ったお姉さんがいる。
今までに出会ったことのないような方で、その話がどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
ベビーシッターの免許、ネイリスト検定2級、通関士。
英検1級、調理師免許、元スチュワーデス。
公認会計士も取得していると言っていたような・・・。
さすがにこのことを父に話してみたところ、あなたの聞き間違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、30歳年上の専務と結婚し退職していった。

気どりながら話す兄さんとオレ
甘いおやつがすごく好みで、ケーキや水ようかんなどをつくるけれど、娘が大人のものを欲しがる年になって作る甘い物が限られてきた。
私たちがたいそう喜んで口にしていたら、子供がいっしょに口にしたがることは当たり前なので娘も食べられるお菓子を自分でつくる。
自分は、激甘なケーキが大変好きだけれども、しかし、子供にはチョコ系などは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやリンゴをいれた蒸しケーキが栄養的にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめにつくる。
笑顔でうまいと言ってくれたら、非常につくりがいがあるし、またつくろうと思う。
ここ最近、ホームベーカリーも使って焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

手裏剣


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